DLNAという規格の説明

音響設計について真剣に考える方ならDLNA導入もお勧めです。DLNAは噛み砕くと、家のLANネットワーク内にある音楽ファイルや動画を自分の本体に保存すること無く、ネットワーク内にある端末なら楽しめちゃうよ~という規格です。

同じ仕組ならアップルTVとかをイメージしてくれると分かりやすいです。

まずはDLNAに対応したネットワークを構築する必要があります。
簡単なのは対応したルーターの直接USBのHDDが刺さるタイプ。そのHDDに保存した音楽ファイルはDLNAに対応した機器やiPhoneから再生することが出来ます。

LANで出来るのはDLNAとしての使い方だけなので、PCのデスクトップの音声を鳴らすのはアンプに対して普通につなぐしか無いかも・・・

iPhoneとの接続も基本的にはUSB接続です。
iPhoneのDLNAアプリはその規格からDLNAに準拠したファイルしか再生できません。

また、iPhoneの操作でアンプの音を鳴らすという使い方はできないのでやはり思ったとおりの操作はできないと思われます。

難しくなったのでざっくり纏めますと、DLNAっていうのはネットワーク上の「音楽ファイル」を共有する規格で、USBでつなぐ代わりにLANに繋いで同じネットワーク上の機器で共有できるようにしたって感じです。
全部の機器に音声を入れなくて済むので楽だねー的な発想です。
規格上は対応したインターネットラジオを聴くことが出来ます。Youtube等は再生できません。